質の高い小規模デイサービスへ

質の高い小規模デイサービスへ

小規模デイサービスに行ううえで理想的な物件の間取りは、
リビングルームに個室2つ、トイレ、浴室、事務所、食堂、
機能訓練のリハビリを行う部屋を兼ね備えたものです。

 

脱衣所やトイレスペースは、
身体の不自由な方が解除を受けながらでも使用出来るくらいの広さが必要です。

 

中庭や駐車場、トイレがさらにもう1つあると
利用者も運営側も使いやすい施設といえるでしょう。

 

2つある個室のうち、1つは静養用の部屋として使用します。
体調が優れない方は、看護師資格を持つスタッフとともに
この部屋で休んでもらいましょう。

 

病院のような施設を新たに立てるよりも、
一戸建てを改装したもののほうが親しみやすい雰囲気になります。

 

部屋の数も大切ですが、地震や火災に耐えうる基準を満たしているものが大前提です。
利用者とスタッフの命を守るためにも、この点は譲れません。

 

同じ部屋でも、隙間風が吹いていると場所によって体感温度が異なります。
室内の温度や湿度を常に一定に保てるような工夫をすることで、
利用者の体調の維持に努めましょう。

 

先に物件を探したほうが楽なように思われますが、
それでは地域のニーズに応えるという
小規模デイサービスの理念を実現するのが難しくなってしまうため、
必ずケアプランを先に立ててください。

 

利用者のニーズに合わせた介護計画、物件、立地。

 

この3点は小規模サービスを成功させるうえで欠かせない要件です。
どれか1つでも欠けていると、利用者は減少し事業が立ち行かなくなってしまいます。

 

地域密着型の介護サービスとして、
高齢者を支える最前線に立つ気持ちで小規模デイサービスを展開していきましょう。